Branding seminar 「ブランド解体図説」

{第6回}「日清カップヌードル」 2008年7月30日 SPAZIO(恵比寿) スピーカー 日清食品宣伝部部長執行役員佐々木智さん クリエイティブディレクター高松聡さん

「クールジャパン」のアイコンの代表選手のひとつであるカップヌードルは、そのコミュニケーションも何しろスゴイ。「ノーボーダー」キャンペーンでは宇宙撮影まで敢行してしまい、その後の発想の転換で今度は「フリーダムプロジェクト」において大友克洋とのタイアップまで実現してしまったカップヌードル。そのセミナーなんだから当然感動的。これぞリアルイベントの醍醐味、という感動を味わうことが出来ました。

{第5回}「ミシュラン」 2008年5月30日 アークヒルズ(六本木) スピーカー 日本ミシュランタイヤ広報執行役員鈴木琢さん フードジャーナリスト佐藤こうぞうさん 「ブルータス」副編集長鈴木芳雄さん

2007年の日本上陸でセンセーションを巻き起こした「ミシュランガイド」を中心に、ミシュランのブランディングをB、C両面から解体してみる試み。同時に外の視点としてフードジャーナリストの佐藤こうぞうさんに登場していただき、フードトレンドにおけるミシュランの位置を確認していただきました。一方「ブルータス」副編集長鈴木芳雄さんにはオープニングに登場していただいて、取材で体験した三ツ星体験を自由に語っていただきました。興味深いものの料理が難しいテーマでもありました!

{第4回}「ブランド丸の内」 2007年11月16日テピアホール(外苑前)にて開催 スピーカー 三菱地所街ブランド企画部副長廣野研一さん プロデューサー山本宇一さん

「丸の内の大家さん」の立場からエリア全体のブランディングを進める廣野氏と、異分子として丸の内に招かれ丸の内ハウスのプロデュースを手がける山本さん。丸の内ブランディングの縮図でもあるシンボリックな図式をステージで再現したかったのが意図。それぞれのプレゼンテーションとおふたりの小気味良いトークを通して、企画意図がオーディエンスに伝わった手ごたえがありました。

{第3回}講談社「週刊モーニング」 2007年5月18日テピアホール(外苑前)にて開催 スピーカー  講談社「モーニング」古川公平編集長 スープデザインアートディレクター尾原史和さん

コンテンツビジネスとしてのマンガとメディアとしてのマンガという2つの視点を会場に持ち込み、あらゆるマンガの可能性を追求したかった。オーディエンスの構成としては、狙い通りになったと思う。しかし、振り返ってみると、やはり全編を貫くのはコンテンツのクオリティが何をおいてもまず第一、という古川編集長の信念でありました。

{第2回}資生堂「マキアージュ」 スピーカー  資生堂クリエイティブディレクター山本尚美さん アートディレクター信藤洋二さん メディアプランナー加藤謙二さん

プラウディアなどの既存のブランドを統合した、大仕掛けのメガブランド構想。資生堂が社運を賭けたら大変なことになる。ゴージャスなプロジェクトの裏側はコスメ業界の人でなくても皆覗いてみたかったようで、満員御礼、興行的にも成功しました。

{第1回}サントリー「BOSS」 スピーカー  サントリー塩見宣伝部長(当時)

当時「伊衛門」でお話を持って行ったところ、塩見さんからのご提案でテーマはBOSSに。タイトルは「BOSSの迷走」にしては、とご本人がご提案するほどの七転八倒(じゃなくて七転び八起き!)のブランディングストーリーはスリル満点。門外不出じゃないけど、会場で聞いたことはあとで忘れてね、と言わんばかりにシークレットすれすれのお話が満載。宣伝部長様自らかなり本気になってくださったプレゼンテーションでした。おかげさまで会場はやんややんやの盛り上がりでした。

*これらのイベントはエイクエント インク社とのタイアップにより開催しています。

リアルイベントはライブなトウキョウの縮図。
エルトキオはイベントをクロスオーバーが実現する重要なメディアとして捉えています。合言葉はやっぱり「ボーダーレス」。

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